夜に灯る火の怪異怪火・火の妖怪夜の野山や海辺、墓場や軒先に灯る、由来さまざまな怪火の群れ。油を盗んだ姥の火、雨夜の蓑にともる火、海上に並ぶ不知火、そして死者の魂たる人魂まで ── 鳥山石燕らが描き集めた、火をめぐる畏れの図譜。釣瓶火姥ヶ火不知火ふらり火提灯火墓の火悪路神の火蓑火人魂