古今東西の妖怪たちを、独自のテーマと視点で厳選
鬼、河童、天狗、雪女、座敷童子、ぬらりひょんなど、日本で有名な妖怪を一覧で紹介。古典、地域伝承、妖怪画、現代文化から知名度の背景をたどります。
酒呑童子、天狗、九尾の狐、がしゃどくろ、朱雀など、かっこいい妖怪68体を強さ・速さ・異形美・物語から紹介。伝承と図像の背景も解説します。
座敷童子、豆腐小僧、アマビエ、すねこすり、からかさ小僧など、かわいい妖怪を由来と愛嬌の理由から紹介します。
雪女、玉藻前、絡新婦、骨女、鈴鹿御前など、美しい妖怪を伝承・変身・装束・悲恋・死者の面影から紹介します。
ダイダラボッチ、がしゃどくろ、海坊主、大百足、八岐大蛇など、巨大な妖怪を由来・大きさ・伝承の違いから紹介します。
青行燈、豆腐小僧、百々目鬼、本所七不思議、お岩・お菊など、江戸の妖怪文化を百物語・妖怪画・出版・歌舞伎から紹介します。
雪女、産女、玉藻前、絡新婦、鬼女、女幽霊、口裂け女など、女性の姿で語られる日本の怪異を、由来と物語の違いから紹介します。
九尾の狐、玉藻前、葛の葉、白蔵主、管狐、オサキ狐など、狐の妖怪と稲荷信仰を由来の違いから紹介します。
鳥山石燕『画図百鬼夜行』の収録妖怪、陰・陽・風三巻の構成、典拠、図像、後世への影響を原典と公的資料から紹介します。
佐脇嵩之『百怪図巻』(1737年)の収録妖怪30体、作品の特徴、鳥山石燕への図像的影響を所蔵館資料から紹介します。
鳥山石燕『今昔画図続百鬼』(1779年)の特徴、雨・晦・明の三巻構成、収録妖怪を原典に沿って紹介します。
海坊主、船幽霊、磯女、濡女、不知火、アマビエ、化け鯨など、日本の海の妖怪を出現場所と伝承から紹介します。
置行堀、足洗邸、片葉の葦、送り提灯、狸囃子など、本所七不思議の全体像と七話に固定されない異説を紹介します。
鳥山石燕『今昔百鬼拾遺』(1781年)の雲・霧・雨三巻、収録妖怪47体、典拠と石燕の創意を紹介します。
人魂、不知火、釣瓶火、青鷺火、古戦場火、輪入道、煙々羅など、日本の火の妖怪と怪火を由来別に紹介します。
鳥山石燕『百器徒然袋』(1784年)の付喪神・器物妖怪48体、名前の典拠、百鬼夜行絵巻との関係を紹介します。
ONE PIECE五老星の牛鬼・以津真天・封豨・馬骨・サンドワームを公式情報と古典資料から比較し、妖怪原型を解説します。
日本三大怨霊の菅原道真・平将門・崇徳天皇を、史実、怨霊化、伝説、神として祀られるまでの違いから解説します。
陰陽道とは何かを、安倍晴明、式神、青龍・白虎・朱雀・玄武、方相氏、白沢、鍾馗から史実と伝説を分けて解説します。