
恐发(おとろし)绘卷所载像(近世图像传承)
otoroshi
详细说明
以江户时代绘卷与绘双六中的造型为基准梳理。长发覆体,刘海下垂遮面,五官难辨。《百怪图卷》《画图百鬼夜行》中常与“わいら”并列,被认为共享体现恐惧的语感关联。名称旁见“おとろし”“おどろおどろ”“毛一杯”等并记,或因日文踊字的读解差异导致表记变化。具体的出没地点、所作所为、吉凶从图像不可确指,亦有绘于鸟居上的例子,但无史料可据以断定具神罚功能。民俗学上,多被视为“おどろがみ(棘发)”观念与恐惧语感反映于造型的形象。
出处信息
種類全体の出典primary
妖怪事典
著者: 村上健司
年代: 2000
出版社: 毎日新聞社
種類全体の出典primary
百鬼解読
著者: 多田克己
年代: 1999
出版社: 講談社(のち講談社文庫)
種類全体の出典primary
画図百鬼夜行
著者: 鳥山石燕
年代: 安永5年(1776年)
種類全体の出典primary
百怪図巻
著者: 佐脇嵩之
年代: 元文2年(1737年)
性格
不详, 引发畏惧的气质
契合度
不详
能力・技能
弱点
不详
收录合集
该妖怪被收录在以下合集中:
診断評価
妖怪バウンダリー・タイプ指標
いたずら濃度
0.0high: 戯 low: 護
📝 メモ
不心得者を懲らす守護的性格は近代の後付け解釈と判明しており、原典には加害も守護も記述されない中立
変化適応
-2.0high: 化 low: 定
📝 メモ
長い乱れ髪に全身を覆われた姿で図像が固定され、化ける・変幻する伝承は見られない
夜話度
0.0high: 夜 low: 昼
📝 メモ
夜または昼の別を示す記述が原典になく判断材料が乏しい
情の深さ
-2.0high: 縁 low: 境
📝 メモ
特定の人物や家との情緒的つながりを示す説話がなく、図像のみが伝わる孤立した存在
結界強度
1.0high: 律 low: 流
📝 メモ
神社の鳥居という結界的な場に乗る図像が特徴的で、領域性をわずかに示唆する
表舞台圧
0.0high: 表 low: 影
📝 メモ
鳥居の上という目立つ位置に描かれるが、本来の性質・機能は不詳で能動的に場を圧する記述がない
妖怪相性診断
喜び
0.5喜びと楽しさの程度
📝 メモ
喜悦や愉楽の表現・伝承はなく、陰鬱な造形が中心。
怒り
5.0怒りの激しさの程度
📝 メモ
怒りの描写は明記されないが、威嚇的・恐怖喚起の像から中程度の怒気を推測。
慈悲深い
1.5慈悲深さの程度
📝 メモ
慈悲や救済の行状は皆無。恐れの体現として描かれるため低評価。
憂鬱
4.0憂鬱で思慮深い程度
📝 メモ
憂鬱さの直接描写はないが、伏し目・前髪で顔を隠す陰性の造形からやや高めに。
静寂
3.0内なる平静の程度
📝 メモ
静坐・静謐の記述はなく、むしろ不安を誘う存在感。
いたずら好き
1.0いたずら好きで活発な程度
📝 メモ
戯れや悪戯の伝承がない。脅かし要素も創作色が強く確証に欠ける。
やさしい
1.0やさしく親しみやすい程度
📝 メモ
図像は畏怖を喚起するのみで親和性は示されない。やさしさを裏付ける一次伝承もない。
厳格
3.5厳格で真面目な程度
📝 メモ
規範を正す厳格さは一次伝承で不詳。神社関連説から仮にわずかに加点。
守護的
2.0他者を守る傾向
📝 メモ
後世の“鳥居上から不心得者を脅かす”説は創作とされ、守護機能は一次史料で不確定。
神秘的
8.5神秘的で不思議な程度
📝 メモ
名称・性質・来歴が不詳で図像先行。表記揺れや造形解釈の幅が大きく、神秘性が高い。
霊性の深さ
6.5精神的境界の深さ
📝 メモ
神社・鳥居モチーフや“おどろがみ”観念との結び付きから象徴的・霊的含意は比較的深いが、具体的教義性は乏しい。
恋愛妖怪体質診断
執着度
2.5密着型(高)↔自由型(低)
📝 メモ
特定対象への執着や継続的関与の伝承が無い。社頭・鳥居上の配置解釈があるが定着性の裏付けに欠け、低めに設定。
恋愛スタイル
1.0積極型(高)↔受動型(低)
📝 メモ
一次伝承で性格・行動原理が不詳。図像は静的で脅威の喚起に留まり、主体的に関与する描写がないため受動寄りと解釈。
感情表現
2.0直球型(高)↔ツンデレ型(低)
📝 メモ
顔貌不明・沈黙的な造形で直接的表現の根拠が乏しい。威圧の像はあるが愛情表現の直球性は想定できず、婉曲・不明瞭側。
衝突対応
3.0正面突破型(高)↔回避型(低)
📝 メモ
脅かす像としての威圧は“正面性”を示し得るが、行状不詳で実際の対処法は不明。やや回避寄りの中低。
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