
畏罗绘卷传承准据版
Waira
详细说明
依18—19世纪的妖怪绘卷所绘、无解说文字的形象重构而成的准据版本。仅描绘巨大兽体的上半身,左右前肢各具单趾的大钩爪。体色因作例而异,自暗绿至土色不定,亦有近似两栖类的描绘。其名常被指与“恐惧”一词义相连,在《百怪图卷》《画图百鬼夜行》中与“おとろし”并列。其行为、生态与善恶未被记述,仅作为山间阴森之存在被呈示。民间传承的具体形象不明,后世补充说法缺乏史料依据,故不采纳。
出处信息
種類全体の出典primary
妖怪事典
著者: 村上健司
年代: 2000
出版社: 毎日新聞社
種類全体の出典reference
画図百鬼夜行
著者: 鳥山石燕
年代: 安永5年(1776年)
種類全体の出典primary
百怪図巻
著者: 佐脇嵩之
年代: 元文2年(1737年)
性格
不详, 引发畏惧
契合度
不详
能力・技能
弱点
不详
診断評価
妖怪バウンダリー・タイプ指標
いたずら濃度
0.0high: 戯 low: 護
📝 メモ
害益を語る口承が一切残らず、悪戯・守護いずれの性質も確認できない不詳の怪
変化適応
-2.0high: 化 low: 定
📝 メモ
牛に似た巨躯と鉤爪という固定図像で一貫し、変化の話は伝わらない
夜話度
1.0high: 夜 low: 昼
📝 メモ
暗所での潜伏が推測されるのみで明確な夜行性の記述はない
情の深さ
-2.0high: 縁 low: 境
📝 メモ
人との関わりを示す説話が皆無で、沈黙する図像そのものが孤高の存在感を放つ
結界強度
0.0high: 律 low: 流
📝 メモ
山中に棲むとされる程度で縄張りや掟の記述がなく判断材料に乏しい
表舞台圧
-1.0high: 表 low: 影
📝 メモ
絵巻に描かれるのみで行状の記録がなく、下半身が土に没する図が多いなど姿を明かさない傾向
妖怪相性診断
喜び
0.5喜びと楽しさの程度
📝 メモ
喜楽性の示唆は皆無。畏怖を主題とするためほぼゼロ。
怒り
5.0怒りの激しさの程度
📝 メモ
攻撃性は不詳だが巨大な鉤爪と恐怖像から潜在的な猛威の印象があるため中程度。
慈悲深い
1.0慈悲深さの程度
📝 メモ
慈悲や救済の描写がなく、害益いずれも未詳だが恐怖像の性格上低め。
憂鬱
3.0憂鬱で思慮深い程度
📝 メモ
憂鬱を示す物語要素はないが、沈鬱な彩色や不気味さから僅かに。
静寂
2.5内なる平静の程度
📝 メモ
内的静けさを示す材料はなく、脅威イメージが勝るため低め。
いたずら好き
0.5いたずら好きで活発な程度
📝 メモ
戯れや悪戯の伝承は皆無。恐怖喚起が主。
やさしい
1.0やさしく親しみやすい程度
📝 メモ
恐怖の具象として描かれ、親和性を示す記述がないため低評価。
厳格
3.0厳格で真面目な程度
📝 メモ
規律・掟に関わる情報がなく判断困難。威圧的な像からやや低めの中間。
守護的
1.5他者を守る傾向
📝 メモ
守護行為の伝承は皆無。恐れを喚起する対置(おとろし)から防衛的性格は見出しにくい。
神秘的
9.5神秘的で不思議な程度
📝 メモ
名のみで解説なく、来歴・性質不詳。図像以外の情報が乏しく極めて神秘的。
霊性の深さ
6.5精神的境界の深さ
📝 メモ
具体行状は乏しいが、名と像のみの象徴性や恐れの具現としての並置により観念的・象徴的深みは中高程度。
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