雨夜の三味弾き座頭・大座頭についてさらに詳しい情報や診断結果については、こちらをご覧ください。
大座頭
おおざとう
大座頭
この子の魂が、あなたの言葉に応える
大座頭
おおざとう
基本説明
大座頭は、鳥山石燕『今昔百鬼拾遺』に描かれた座頭の妖怪像。やれた袴に木履、杖をつき、風雨の夜に大道を徘徊する姿で示される。問われると「いつも娼家で三味線を奏でる」と答えると記され、夜の市井で見られた座頭の職能者像が、異形視と風刺を帯びて妖怪化したものと解釈される。
民話・伝承
石燕の図像以外に怪異譚としての固有逸話は多くない。近世には座頭が芸能や按摩で生計を立て、夜に往来する姿が一般的であった。研究者は、夜間徘徊する座頭を妖怪視した作例、あるいは金融に関わった座頭への畏怖から、取り立ての威圧を鬼気で表した風刺画的性格を指摘する。地域固有の怪談伝承は不詳。
妖怪カード1
大座頭 を様々な画風のカードで
コレクション収録
この妖怪は以下のコレクションに収録されています:
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