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豊科町(現・安曇野市豊科)とよしなまち

豊科町(現・安曇野市豊科)に伝わる妖怪 1 体。その土地に根ざした物語と伝承地を辿ります。

別称: 豊科 / 南安曇郡豊科町 / 安曇野市豊科 / Toyoshina
  • 赤マント

    赤マント

    名妖

    あかまんと

    便所で色を問う赤マント・青マント

    霊・亡霊日本各地(記録地:豊科町・東京都・尼崎市・藤沢市)

    学校の便所で「赤いマントか青いマントか」「何色の紙がほしいか」と問い、答えた色を血、顔色、衣類などの結末へ変える色選択型の怪談。問い手はマント姿の男とされることもあれば、お化け、姿のない声として語られることもあり、白や黄色、断りの言葉で助かる異文もある。1939年の東京で流行した「赤マントの男」の都市流言とは名称と赤色を共有するが、直接の系譜は確認されていない。