江戸期の妖怪絵巻に基づく典型像。皺の多い白っぽい肉塊が一頭身で立ち、四肢は短く、顔面の器官が判然としない。名と図像のみが伝わるため、行動や目的は定まらない。文献上は、のっぺらぼうの古形とみなす解釈や、古いヒキガエル・狐狸の変化とする注記が見られる。洒落本では「死人の脂を吸う」「医者に化けた」といった記述もあるが、地域的伝承としての広がりは確認しにくい。寺院出現説や腐臭の言説は後代の解釈に由来する可能性が指摘され、実見談は限定的である。像容は、白粉を塗りたくったような白い皮膚感と、皺の連なりが特徴。
妖怪設定
この区画は物語を楽しむための当サイト独自の設定です。史実・考証ではありません。
性格 - 不詳(無言で近づく存在として描写されることがある)
相性 - 不詳
能力・特技 - 人に紛れて近づき正体を露わにする(と解されることがある)変化(出典により、医者に化ける旨の記述あり)
弱点 - 不詳
生息地 - 不詳
🔮妖怪相性診断
一頭身の皺肉塊・ぬっぺふほふについてさらに詳しい情報や診断結果については、こちらをご覧ください。