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有夜宇屋志

うやうやし

有夜宇屋志

有夜宇屋志

この子の魂が、あなたの言葉に応える

基本説明

江戸期の絵巻類に名が見えるとされる妖怪で、名は「うやうやし」と読まれる。跪くように身を丸め、ぬっぺふほう(ぬっぺっぽう)のような肉塊にも、ガマガエルのようにも見える姿で、皮膚には白い斑が散ると描かれることがある。具体的な所行や由来は伝わらず、外形と名のみが伝承される稀少例で、山野に現れる不定形の怪として扱われる。

民話・伝承

確かな土地伝承は乏しく、版本や絵巻で名と姿が記される類型に属する。夜道でうずくまる影に近づくと、ぬめる肉塊のようなものが息づき、見る者がたじろぐという説明的挿図があるのみで、害益や逸話は不詳。名称は敬い慎む意の語を連想させ、畏れと距離を置くべき存在として描写された可能性が指摘されるが、詳細は記録に残らない。

妖怪カード1

有夜宇屋志 を様々な画風のカードで

カード一覧

マヤ暦守護KIN

有夜宇屋志が守護しているマヤ暦のKINを一覧で表示しています。

徹底解説

絵巻の図像に基づき再構成した版。地に膝を折り、体躯はたるみ、皮膚は灰褐で白い斑が散る。面相は判然とせず、口鼻の区別が曖昧で、湿り気を帯びる。名だけが残る稀少な記載に即し、行動原理は定めない。山道や藪の縁で、うずくまる塊として目撃されるとされ、見る者に畏れと距離感を生じさせる存在として記述する。近寄れば形が判然としないまま退き、追跡は困難。害をなす確証はなく、遭遇譚は概述にとどまる。

妖怪設定

この区画は物語を楽しむための当サイト独自の設定です。史実・考証ではありません。

妖怪タイプ
伝統妖怪
カテゴリ
山野の怪
レアリティ
稀少
性格
寡黙・不可知
相性
近づき過ぎない者と相性良
能力・特技
姿形の判然としなさ低い姿勢での潜伏湿潤な皮膚による気配の拡散
弱点
強い灯りへの露わ, 乾燥した風, 人目に晒され続けること
生息地
山道の脇, 藪や林の縁, 石垣の陰

🔮妖怪相性診断

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