鳥山石燕作例および室町絵巻に見られる御幣所持の異形を基準とした解釈。幣束は神事の清浄を示すが、幣六はそれを振りかざし騒擾を象徴する姿で表される。特定の土地・人物との結びつきは不詳で、祭礼や社の在り方が揺らぐ場に現れる寓意的存在とされる。後世には御幣に宿る付喪神的見立ても流布するが、実見譚は確認しがたく、主として図像史の系譜で語られる。
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