鳥山石燕『百器徒然袋』の図像と短文注を中核とする理解に基づくバージョン。外見は宿直袋を肩に負った女姿のムジナとして描かれるが、視点を転じれば袋こそが妖怪であり、担ぐ姿は比喩的演出ともとれる。行状は人の軽率な評定を誘い、空虚な推測の滑稽さを露わにする寓意的存在。実際の害は乏しく、夜道や座敷で「袋のものをさぐる」ように当て推量する者に遭わせ、面目を失わせる程度とされる。絵巻系譜の妖怪らしく具体的な出没年代・土地は定まらず、見立てと諧謔を旨とする。
妖怪設定
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🔮妖怪相性診断
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