うみぼうず
海の闇から突如現れる巨大な影の妖怪。漁師や旅人に畏れられ、船を転覆させたり不思議な問いを投げかけると伝えられる。
古くから漁師や旅人の間で恐れられた海の怪異。嵐の夜に現れて船を沈めたり、「油を貸せ」と迫って炎を起こす話が有名。その姿は黒い影や僧形など様々で、海を畏れる心が生み出した妖怪とされる。
お子様にも分かりやすく海坊主について説明したページもご用意しています。
🌟子供向けページを見る海坊主は、航海中の人々が海の恐怖と不安を具現化した妖怪とされる。 その姿は一定せず、ただ黒い影のように現れることもあれば、巨大な僧形で海面から立ち上がることもある。 船に近づき「油を貸せ」と囁く話が有名で、油を渡すと炎を起こし船を沈めるとも言われる。 一方で、近年の伝承では「沈んだ船や網を集め、海底に積み上げている収集癖がある」「時折光る瓶やランタンを手にして現れる」などのバリエーションも語られている。 人を驚かせる存在でありながら、海の神秘を象徴する存在として畏敬の対象にもなっている。
性格特徴については、寡黙で気まぐれ、怒らせると恐ろしいが、静かなときはただ見つめているだけまた、相性の良い人については、海を敬い、自然と共に生きようとする人
主な能力・特技としては、船揺らし、心試し、海底収集、波操り、恐怖心投影などが挙げられます。
一方で弱点もあり、明かり(提灯・灯台)、海を恐れない者の勇気とされています。
主な生息地は沖合、嵐の夜、海の底とされています。
下図は海坊主(漁師伝承)の診断評価図です。各項目の値が高いほど、その特性が強く表されていることを示しています。
海坊主(漁師伝承)についてさらに詳しい情報や診断結果については、こちらをご覧ください。