海坊主と不思議な夜
海の闇から現れる大きな妖怪、海坊主ってどんな妖怪かな?
むかしむかし、海の近くの小さな漁村に、海の妖怪、海坊主が住んでいると伝えられていました。
夜、船に乗っている漁師たちは、海坊主に会わないようにと祈っていました。
ある嵐の夜、若い漁師の太郎さんは、海で魚を捕っていました。突然、大きな影が海から現れ、船を揺らし始めました。
その影はまさに海坊主でした!海坊主は太郎さんに「油を貸してくれ」と言いました。太郎さんは驚きましたが、勇気を出して「油は船の中にありません」と答えました。
すると、海坊主はにっこり笑って「それなら、無事に帰らせてあげよう」と言い、海の中に消えていきました。
太郎さんは無事に漁村に帰り着き、海坊主の話をみんなに伝えました。それ以来、漁村の人々は、勇気と正しい心で困難を乗り越えることの大事さを学びました。
海坊主は本当に怖くないかも?
漁師たちは夜の海で海坊主に会うと、特に気を付けます。
海坊主は大きな体でも、海に溶け込むことができます。
この物語から、勇気を持って正しいことを言う大切さを学べます。正しい心を持つことで、どんな困難も乗り越えられるのです。
海で遊ぶときは、必ず大人の見守りの下で安全に!
このページは3-12歳のお子様におすすめです
🎨 かわいい妖怪と一緒に楽しく学ぼう!