三上山に巣くう大百足
おおむかで
近江・三上山および琵琶湖畔に関わる伝承で著名な姿。山を七巻き半すると語られるほどの巨体で、外殻は金石のごとく堅く、矢も刀も通じないとされた。夜間に脚が紅光を放つとされ、湖上や山裾に長い影を曳く。討伐譚は武勇の顕彰と結び、龍神信仰や橋の霊威とも関わると理解されてきた。採鉱・鍛冶伝承との連関が指摘されるが詳細は不詳。
執拗・獰猛・縄張り意識が強い
水を司る蛇神・龍神と敵対しやすい
評価スコアと信頼度を可視化
詳しい相性診断は下記のテストで確認できます
喜びと楽しさの程度
📝 メモ:
喜悦や遊興の描写はほぼない。活動性は高いが喜びの感情とは結びつかない。
怒りの激しさの程度
📝 メモ:
龍神との抗争や執念深い追跡など、怒りや攻撃性が強調される。
慈悲深さの程度
📝 メモ:
慈悲や救済行為の言及はなく、獰猛さが前面。
憂鬱で思慮深い程度
📝 メモ:
悲嘆や陰鬱の要素は乏しいが、山野の陰に潜む怪としてわずかに内向性を感じる程度。
内なる平静の程度
📝 メモ:
執拗・獰猛で平静さは低い。待ち伏せ的静けさはあるが本質的な静寂とは異なる。
いたずら好きで活発な程度
📝 メモ:
悪戯的な逸話はなく、直截的で苛烈。
やさしく親しみやすい程度
📝 メモ:
執拗・獰猛で人畜や龍神を脅かす性格が中心で、親和性はほぼない。稀に吉兆視は象徴的評価で実体の優しさではない。
厳格で真面目な程度
📝 メモ:
縄張り規範が強く、一貫した掟のような行動原理を示す。禁厭や祈念にのみ屈する点も“理”に従う厳しさを感じる。
他者を守る傾向
📝 メモ:
縄張り意識は強いが守護というより排他的支配。武家の吉祥は象徴的で、庶民を守る行為は語られない。
神秘的で不思議な程度
📝 メモ:
唾の禁厭でのみ通じる防御無効、夜に脚が紅光、龍神・橋・採鉱伝承との関係など、神秘性が強い。
精神的境界の深さ
📝 メモ:
龍神・橋の霊威・陰陽道の禁厭、武勇顕彰や鉱山信仰との重なりが厚く、象徴性と霊的層が深い。
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唾による禁厭(伝承上), 祈念を込めた矢, 乾きを嫌うとされる
大百足と性格や特徴が似ている妖怪たち
💡 相性度は性格や特徴の類似性に基づいて計算されています