近江・三上山および琵琶湖畔に関わる伝承で著名な姿。山を七巻き半すると語られるほどの巨体で、外殻は金石のごとく堅く、矢も刀も通じないとされた。夜間に脚が紅光を放つとされ、湖上や山裾に長い影を曳く。討伐譚は武勇の顕彰と結び、龍神信仰や橋の霊威とも関わると理解されてきた。採鉱・鍛冶伝承との連関が指摘されるが詳細は不詳。
妖怪設定
この区画は物語を楽しむための当サイト独自の設定です。史実・考証ではありません。
性格 - 執拗・獰猛・縄張り意識が強い
相性 - 水を司る蛇神・龍神と敵対しやすい
能力・特技 - 硬質の甲による防御強毒の咬撃長大な体躯での締め付け暗所での感覚に優れる執念深い追跡
弱点 - 唾による禁厭(伝承上), 祈念を込めた矢, 乾きを嫌うとされる
生息地 - 三上山, 琵琶湖周辺, 山野の岩窟, 湖沼の縁
🔮妖怪相性診断
三上山七巻きの大百足についてさらに詳しい情報や診断結果については、こちらをご覧ください。
