宮中上空に黒雲とともに現れ、不可思議な鳴きで人心を乱す像を基調とする。姿は猿面・狸身・虎肢・蛇尾の異形として描かれるが、あくまで正体不明の怪の象徴で、音と気配が先行する。射落とされやすいが、雲や闇に紛れて痕跡を残さぬ点が民俗像に合致する。動物合成の図像は後世絵画に拡がった表現である。
妖怪設定
この区画は物語を楽しむための当サイト独自の設定です。史実・考証ではありません。
性格 - 陰気で猜疑を誘う
相性 - 静寂や闇を好むが人の集う場を乱す
能力・特技 - 不気の鳴き声で不安を増幅黒雲や瘴気をまとい姿を隠す夜間に行動し人を近づけさせない
弱点 - 弓矢など遠矢での急襲, 夜明けの光で勢いが衰える, 名指しされると退くとされる
生息地 - 宮中の屋根上, 川辺に流し棄てられた地, 人里近い森の縁
🔮妖怪相性診断
源頼政の射落とした怪・鵺についてさらに詳しい情報や診断結果については、こちらをご覧ください。