吹雪の帳が下りるとき、雪爺は白装束の老体で現れ、遠間から呼びかけて人の方向感覚を奪う。雪にまつわる怪異譚の系譜に属し、雪女・雪入道と機能が重なるが、老形である点が特徴。姿ははっきりせず、近づくほど霞み、声のみが背後から響くと語られる。民俗的には雪害の戒めとして機能する象徴的存在と解される。
妖怪設定
この区画は物語を楽しむための当サイト独自の設定です。史実・考証ではありません。
性格 - 冷淡だが執拗
相性 - 迷いやすい者に厳しいが、静かに退く者には無関心
能力・特技 - 吹雪を呼ぶかのように周囲を白くかき乱す足音や呼び声で方向感覚を狂わせる気配を遠近にずらす幻惑
弱点 - 焚き火などの温もりを囲む集まり, 日の出まで動かず耐える慎重さ, 里へ下りぬこと
生息地 - 深雪の峠道, 針葉樹の立ち並ぶ山中, 吹きさらしの尾根
🔮妖怪相性診断
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