ももんがあ
🎭 一般

ももんがあ

ももんがあ

🏛️
伝統妖怪
古来より伝承
化け物📍 不詳挿絵怪異

📖 基本説明

「ももんがあ」は江戸期の絵本・版本に見られる怪異名で、夜分に家屋の二階や窓辺から現れて人を脅かすとされる。大きな眼と裂けた口を持つ姿、または白い肉塊に短い手足が生えた異形として描かれることがある。特定の由来や祀り方は伝わらず、名は驚かしの掛け声に通じ、姿形は本草・随筆・絵巻の図像により幅がある。

🏮 民話・伝承

見越入道などの見上げさせる怪と並記され、家人が見上げると不意に大口を開き威を示すといった挿図がある。また、白い塊状の身体で四足にうごめく図も伝わる。特定の地域固定の語りは乏しく、夜道や家内の物陰から現れて驚愕させる「化物語り」の一類として収録されることが多い。由来・退散法は一定せず、詳細は不詳。

ももんがあ ももんがあ(版本図像準拠)

版本に見える図像を基準とした像。二階口や障子際から大きな丸目と裂けた口を突き出し、鋭い歯を見せて威を借すか、白い肉塊に短い手足を備えて四つんばいでうごめく。名は呼び声めいた響きを持ち、夜分の訪客を退ける怪として描かれる。固有の名乗りや系譜は持たず、見世物的な怪相の提示に重きが置かれる。

性格特徴については、おどろかし好きまた、相性の良い人については、不用意に見上げる者と相性が悪い

主な能力・特技としては、闇中での威嚇、高所・二階からの出没、姿形を曖昧に見せるなどが挙げられます。

一方で弱点もあり、正体を見極められること, 強い灯りに晒されること, 騒がずにやり過ごされることとされています。

主な生息地は家屋の二階口, 廊下や障子の陰, 夜道の物陰とされています。

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