以津真天
🎭 一般

以津真天

いつまで

🏛️
伝統妖怪
古来より伝承
怪鳥類📍 滋賀県・比良山周辺神秘的

📖 基本説明

以津真天は人間の声で「いつまで…」と不気味に鳴き、聞いた者に死を予兆する怪鳥。古くから「この声を聞けば三日以内に命を落とす」と伝えられ、恐れられてきた。

🏮 民話・伝承

『今昔物語集』や『太平記』などにその名が記され、災厄を告げる鳥として登場する。比良山に住むとされ、夜ごと現れては人々の不安を煽ったという。

以津真天 以津真天(古典像)

以津真天は夜の闇に溶け込むように現れ、黒や紫の妖気をまといながら飛翔する。翼は異様に大きく、眼は妖しく輝き、見る者に強烈な不安を与える。その声は「いつまで…」と人語のように響き、聞いた者の寿命を告げるとされた。 災厄や戦乱の前に出没するとも言われ、人々に畏怖と畏敬を同時に抱かせた。

性格特徴については、冷徹で無情、ただ死を告げる存在。人間に対して悪意はなく、宿命を知らせる役割を持つ。また、相性の良い人については、運命や死を受け入れる覚悟のある人

主な能力・特技としては、死の予兆、不吉の声、妖気纏い、人心攪乱などが挙げられます。

一方で弱点もあり、神仏への祈祷、読経の声、御札などの加護とされています。

主な生息地は比良山の深山、夜の闇、市街に忍び寄る風の中とされています。

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